習作です。「モンタージュ」と「白」の題のもと制作いたしました。

時間性を保ちながらも一覧化されたモンタージュと、投影前のスクリーンのような

物事の素地、具体的なタブラ・ラサ、あるいは光にかかわる言葉としての白を起点

に、舞台に選んだ真鍋島の海へと会場の全員を連れだすことを企図した、セレモニ

アルなパフォーマンスです。

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PC:IROHA KIYOHARA