習作です。「オクシモロン」と「雫」の題のもと制作いたしました。

矛盾撞着語であるオクシモロンの器となり、ある切り取られた一瞬である雫のメタファ

ーとしての”この体”を主題といたしました。

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PC:IROHA KIYOHARA